金沢大学 先進総合外科

研究室の紹介

心臓血管外科研究室

はじめに

心臓血管外科研究室では、冠動脈バイパス術(CABG)、弁膜症手術、大動脈手術、末梢血管手術を行っています。

冠動脈バイパス術では、可能な限り心拍動下冠動脈バイパス術(Off Pump CABG)を施行しており、長期開存が期待できる動脈グラフトを積極的に使用しています。

弁膜症においては、大動脈弁閉鎖不全症の方に対して大動脈弁形成術、僧帽弁閉鎖不全症の方に対して僧帽弁形成術を行い、なるべく人工弁に置換せず患者さん御自身の弁を修復するようにしています。

大動脈手術においては、ステントグラフトを約15年前より導入しており良好な結果を納めています。動脈瘤の位置や範囲によりステントグラフトを駆使した低侵襲治療を積極的に行っています。